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西医体 本レース 最終成績

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8月6日〜9日に浜名湖三ヶ日青年の家で行われました第78回西医体の結果を報告させていただきます。

総合成績  準優勝🥈

470級   準優勝🥈

スナイプ級 優勝🥇





本年度の西医体も、日頃より温かく支えてくださるOB・OGの先生方、保護者の皆様をはじめ、多くの方々からたくさんのご支援・ご声援をいただき、無事に大会を終えることができました。心より感謝申し上げます。

昨年まで2年連続で優勝を果たし、今年は3連覇を目標に大会へ臨みました。しかし、序盤から思うように結果を残せず、最後まで厳しい戦いを強いられる展開となりました。それでも、最後の最後まで逆転の可能性を信じ、チーム一丸となって走り切りました。最終的には目標としていた3連覇には届かず、悔しさの残る結果となりましたが、この大会を通して、改めて最後まで諦めず戦い抜くことの大切さを実感しました。

ここまで活動を続け、挑戦することができたのは、日頃から私たちの活動を支えてくださる皆様のお力があってこそです。練習や大会のたびにいただく温かいお言葉やご声援が、私たちにとって大きな励みとなっていました。本当にありがとうございました。

今年果たすことのできなかった3連覇への思いを胸に、来年こそ優勝を勝ち取る、ため、部員一同全力で日々の練習に励んでまいります。今後とも変わらぬご支援・ご声援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

470級 本レースメンバー 吉岡/伊藤 阪上 吾妻ペア
スナイプ級 本レースメンバー 山田/大平 氏原ペア
たくさんの応援ありがとうございました!

8月8日 本レース2日目

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【2026年度 西医体 2日目レース結果報告】

お疲れ様です。

本日は昨日に引き続き西医体本レース2日目が行われました

風速3〜4m/sほどのコンディションの中、4レースが実施されました。

9R後順位速報

470

1位 広島

1-1-1-1-1-(2)-1-1-1  8点

2位 京府医

2-(3)-2-2-2-1-2-2-2  15点

3位 浜松医大

3-2-3-3-(3)-3-3-3-3 23点

スナイプ

1位 広島

(3)-1-2-2-1-2-2-2-3 15点

2位 京府医

1-2-1-1-(DSQ)-1-DSQ(11)-1-2  20点

3位 神戸

3-3-4-3-2-4-(4)-3-1  23点

総合

1位 広島 23点

2位 京府医 35点

昨日から始まりました本レースでは全艇にTracTracを搭載しており、リアルタイムで各艇の航跡や順位をご覧いただけます。URLは以下に掲載しておりますので、ぜひご覧いただき、ご声援いただけますと幸いです。

https://www.racingrulesofsailing.org/documents/196815

本日は中風予報だったものの、台風の接近により昨日同様5mを超える強風が吹く時間もありました。しかしベースとしては、京府医のエースが得意とする中風下で4レースが行われました!

ライバル広島に得点こそ離されたもののレースのカット数が増えるとまだまだ勝敗の読めない展開です!逆転のチャンスは十分に残されています!

明日はエース陣をはじめ、京府医ヨット部一丸となった大逆転劇にぜひご期待ください!

8月7日 本レース1日目

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【2026年度 西医体 1日目レース結果報告】

お疲れ様です。

本日より、西医体本レースが始まりました。

風速4〜6m/sほどのコンディションの中、5レースが実施されました。

5R後順位速報

470

1位 広島

1-1-1-1-(1) 4点

2位 京府医

2-(3)-2-2-2 8点

3位 浜松医大

3-2-3-3-(3) 11点

スナイプ

1位 京府医

1-2-1-1-(DSQ)5点

2位 広島

(3)-1-2-2-1 6点

3位 神戸

3-3-(4)-3-2 11点

総合

1位 広島 10点

2位 京府医 13点

本日から始まりました本レースでは全艇にTracTracを搭載しており、リアルタイムで各艇の航跡や順位をご覧いただけます。URLは以下に掲載しておりますので、ぜひご覧いただき、ご声援いただけますと幸いです。

https://www.racingrulesofsailing.org/documents/196815

昨日に引き続き強風コンディションでのレースでしたが大きく崩すことなく無事1日目を終えられました。明日からはエースたちが得意とする中風でのレース予定です。京府医エースメンバーの大躍進をご期待ください。

スナイプ級
470級

8月6日 コメディカルレース

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本日開催されたコメディカルレース結果速報です!!

まずはスナイプから

見事表彰台を独占しました!!

1位 4回瀧口/2回中村ペア 2-2 計4点

2位 5回山田/3回大平ペア 4-1 計5点

3位 3回氏原/2回北場ペア 3-7 計10点

4位 4回貴志/2回荒堀ペア 9-3 計12点

11位 6回西川/1回富田ペア 1-RET 計23点

続いて470級です

4位 4回溝渕/2回岸本ペア 7-2 計9点

6位 4回吾妻/2回岡田ペア 2-13 計15点

12位 5回吉岡/3回伊藤阪上ペア 4-DNF 計26点

本日は台風の影響を受け、朝から最大10mの強風と大きな風のシフト高い波が入り混じる、まさに琵琶湖を思わせる非常に走りにくいタフなコンディションとなりました。

そんな荒れ模様の中、スナイプチームは他を寄せ付けない圧巻の走りを披露してくれました。圧倒的なスピードと安定したレース展開で、今年1年間チーム全員で掲げてきた大目標である「表彰台独占」を見事達成し、層の厚さと日頃の練習の成果を証明することができました!

一方、470チームは艇の特性上、不安定な風に翻弄され他大学を含め沈艇が相次ぐ激しい展開となりました。京府医もトラブル等に見舞われ、思うような結果を残すことができず大変悔しい一日となりました。

ですが、本番はこれからです!この悔しさを糧にしてしっかりと気持ちを切り替え、明日からの本レースで最高のパフォーマンスが発揮できるよう、チーム一丸となって集中して挑んでまいります。

引き続き、皆様の温かいご声援をよろしくお願いいたします!

スナイプ級
470級


8月2日 積み込み

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お疲れ様です!4回生470級プレイヤーの溝渕春翔です。
今日はヨットとRBの積み込みを行いました!
自分は広島遠征以来2年ぶりの積み込みで少し不安もありましたが、ハーバーの方々に手伝っていただいたおかげで、順調に作業を終えることができました。夕方には6回生のOBさんたちも来てくださり、とても力になりました!
積み込み終わりには今年の西医体Tシャツとロゴ入りのお揃いキャップをかぶってみんなで写真撮影をしました!
今年のTシャツは、風待ちの時に海上で撮ったヨットの写真を2回生がイラストとして描いてくれたデザインで、すごくカッコよく仕上がってて早速お気に入りです
いよいよ西医体が始まるんだなと気が引き締まる1日になりました。
良い結果を残せるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします!

他の写真はヨット部現役LINE(73)にあがっています
ぜひご覧ください!

⛵️⛵️⛵️コラム⛵️⛵️⛵️

お世話になっております。4年生スナイププレーヤーで主将の貴志優子です。

昨年9月に主将を拝命し、「西医体総合三連覇」と「コメディカルレース出場者全員の入賞」を目標に、この一年間活動してまいりました。

今年度は、新人スキッパー・クルーが多いチームであったため、個々の技術向上だけでなく、限られた練習時間をいかに有効活用するかが大きな課題でした。そのため、プレーヤーだけでなくマネージャーも練習運営を見直し、より効率的で実りある練習環境づくりに取り組みました。

特に昨年9月から10月にかけては、藻の大量発生や無風の日が続き、思うように帆走練習ができない日々が続きました。そのような環境の中でも、「どうすれば新人が成長できるのか」を部員全員で考え、練習内容や運営方法を何度も見直しながら試行錯誤を重ねてきました。

また、9月の国民スポーツ大会では、部員が京都府代表として出場する一方、私は大会運営に携わる機会をいただきました。琵琶湖だけでなく全国各地の運営スタッフの方々と活動を共にし、多くのことを学ぶとともに、本学ヨット部の活動をより知っていただく貴重な機会にもなりました。

主将として最も苦労したのは、自身の競技力向上とチーム運営を両立させることでした。当初は目の前の練習や自身の競技に意識が向きがちでしたが、一年間を通してチーム全体を俯瞰し、その時々で何を優先すべきかを考えながら行動することの重要性を学びました。部員一人ひとりの成長を間近で見られたことは、主将として何よりの喜びであり、自身にとっても大きな財産となりました。

そして、いよいよ西医体を迎えます。今年度は、「470級優勝・スナイプ級優勝・総合優勝」の完全優勝と総合三連覇に加え、コメディカルレース出場者全員の入賞を目標に掲げ、チーム一丸となって一年間努力を重ねてまいりました。プレーヤーは互いに切磋琢磨しながら技術を磨き、それぞれが目標達成に向けて全力で練習に励んできました。また、マネージャーも練習を支える立場として、毎回の練習後に振り返りを行い、プレーヤーから積極的に意見を取り入れながら、より良い練習運営を目指して改善を重ねてきました。それぞれが自らの役割と真摯に向き合い、全員が同じ目標に向かって歩んできた一年であったと感じています。

最後になりましたが、日頃より温かいご支援、ご声援を賜っておりますOB・OGの先生方をはじめ、多くの皆様に心より感謝申し上げます。皆様からいただいたご支援は、私たちが安心して競技に打ち込める大きな支えとなっています。

これまで積み重ねてきた努力を信じ、感謝の気持ちを胸に、部員一同全力で浜名湖へ挑んでまいります。悲願である完全優勝・総合三連覇を達成できるよう、最後まで諦めず戦い抜いてまいりますので、温かいご声援のほどよろしくお願い申し上げます。

8月1日 最終練習

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おつかれさまです。
4回生スナイププレイヤーの瀧口雄大です。
本日は、エース艇の琵琶湖でのラストランと、西医体遠征に向けた準備を行いました。

エース艇は午前中のみ帆走しました。振れの多い南風のコンディションでしたが、最後に琵琶湖でしっかりと艇とクルー・スキッパーとの調整を行うことができました。

また、その他の部員は、明日の積み込みに向けて、遠征中に艇が傷つかないよう梱包を行ったほか、持ち物の確認や艇庫の掃除など、それぞれ準備を進めました。

明日の琵琶湖での積み込みを終えると、いよいよ柳が崎ヨットハーバーへ戻ることはできなくなります。忘れ物のないよう細心の注意を払い、万全の状態で西医体遠征に臨み、無事に遠征を終えられるよう部員一同尽力してまいります。

応援のほど、何卒よろしくお願いいたします。

⛵️⛵️⛵️コラム⛵️⛵️⛵️

お疲れ様です。4回生470プレーヤーの吾妻隆一良です。

西医体が間際に迫ってきたということで、ここには書ききれるものではありませんがこの一年部員がどのような成長、頑張りを見せてくれたか、少しだけ紹介してみたいと思います。

まず何と言っても大きく成長を遂げてくれたのは我が部の誇るマネージャー陣でしょう。今シーズンから「マネージャーシート」なるものを導入し、毎練習風の記録や、備品のチェック、動画撮影のやり方などをそのシートに記録するなど練習運営の質向上のため日々マネージメントに勤しんでくれました。その努力の結果、マーク設置の精度や動画など、本当に質の高い練習環境を作ってくれました。今のマネージャー陣がいなければこのチームはありえなかったでしょう。

 そんな素晴らしい練習環境もあり、今年のエース艇も目まぐるしい活躍を見せてくれました。スナイプ級の山田/氏原、大平チームはレベルの高い琵琶湖フリートで、それも順位をまとめるのが難しい艇種であるにも関わらず昨シーズンから上位帯に食い込み続け、安定した実力を見せてくれました。実力もさることながらその実力に飽きることなくハーバーの方々から常に知識を吸収しようとする姿勢も後輩たちに良い影響を与えていたのではないでしょうか。

今回の西医体でも圧倒的な走りを見せてくれるでしょう。

470級の吉岡/伊藤、阪上チームは少なくともこの10年では最速のチームと言っても過言ではないでしょう。スキッパーはもちろんクルーの技量が重要になってくる470級で、スキッパーは持ち前のセンスを存分に生かし、クルーの2人もこの一年コーチングや不断の努力により、大きく実力をつけてくれました。部内でもエース艇は圧倒的で、この西医体でもその実力を遺憾無く発揮してくれると信じています。

 両クラス実力のあるエース艇に引っ張り上げられながら後輩、同期たち(もちろん私もですが、、、)もそれに負けじと着々と実力をつけてきました。2回生の勢いも凄まじく、全員センスもある上積極的に自分の課題を見つけ、反省し、克服しようとする姿勢には見習うところしかありません。来年の西医体で本レースを共にする学年として頼もしい限りです。

 1回生も本当によくこの夏を駆け抜けてくれました。入った当初は「ヨットって何?」から始まったことでしょうが、何でも吸収せんとするそのフレッシュな眼差しは部を活気づけ良い刺激を与えてくれていたと思います。

 最後に私の同期たち3人。最初は噛み合わないことも多く、チームをより良くしたい気持ちからぶつかり合ったり、決してうまくチーム運営を出来ているとは言えなかったでしょう。

しかし今みてみると、キャプテンは重い責任を負っているだろうに苦しい顔ひとつせず明るく部を率いてこの西医体まで漕ぎ着けてくれました。しごできな2人にも助けられてばかりで非常に頭は上がりませんがなんとかこの4人でチームを夏まで走らせることはできたのではないでしょうか??

本当はこんな文量では書き表せないくらいですが、少しでも皆の頑張りが伝われば嬉しく思います。

 このような皆の成長ができたのもOB、OGの皆様のご支援、現役OBの手厚いサポート、ハーバーのみなさんのお力添えあってこそです。本当にありがとうございました。

 現役部員29名、この一年走り続けてきた成果をチーム一丸となって浜名湖でぶつけてまいります。何卒応援のほどよろしくお願いいたします。

今年の夏はいい風が吹きそうです!

7月29日 強化練習2日目

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お疲れ様です。3回生470プレイヤーの伊藤千春です。
本日の強化練習は、当初スナイプが整備、470が出艇という予定でしたが、風が弱かったため、470チームも出艇を取りやめ、両クラスとも艇の整備を行いました。
スナイプチームはコンパウンド作業を中心に行い、艇体をより良い状態で大会に臨めるよう、丁寧に整備を進めました。470チームもエース艇である4826をはじめ、各艇の整備や備品の準備を行い、西医体に向けた最終確認に取り組んでいました。
両クラスとも、それぞれが大会本番を見据え、艇や備品の状態を細かく確認することができました。
西医体まで残された時間はあとわずかです。久しぶりの遠征ということもあり、準備不足がないよう、一人ひとりが責任を持って最終確認を進めていくことが大切だと感じています。大会当日に最高のパフォーマンスを発揮できるよう、艇や備品だけでなく、自分自身の準備も含めて最後まで気を引き締めて取り組んでいきたいと思います。


7月28日 強化練習1日目

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お疲れ様です。3回生スナイププレーヤーの氏原駿です。
本日の強化練習は、スナイプが出艇、470が整備という日程でした。
午前の出艇直後はオンデッキほどの風だったのですが、10時頃から一気に吹き上がり、平均で7〜8m/sほどの強風と変化していきました。今回は立命館大学のOBの方にも練習にご一緒していただいていたのですが、強風が吹き続けていたことに加えて雷の予報も出ていたため、安全面を最優先に考慮して11時過ぎに早めの着艇判断をしました。
着艇後、手早く解装まで終えることができたのですが、その直後に激しい雨と雷に見舞われました。しっかりと陸に上がり解装まで完了できていたため、トラブルもなく無事に事なきを得ることができました。
午後になっても雷が一向に止む気配を見せなかったため、スナイプチームも艇の整備作業を行いました。時間をかけてじっくりと艇の状態を確認することができ、間近に迫った西医体に向けた準備を整える良い機会となりました。
西医体開幕まで残された時間はあとわずかとなりました。今回のようにコンディションが急変する場面でも改めた感じた通り、何よりも安全第一を徹底することが大事だと実感しています。その上で、今自分たちにできる準備や課題に一つひとつ丁寧に取り組み、万全の状態で大会に臨めるよう備えていきたいと思います。

並んでコンパウンド

7月26日 練習

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お疲れ様です。
1回生マネージャーの有田七海です。

本日は1日通してとても暑く、午前は微風でしたが午後には風が少し強まる中で練習を行いました。午前午後ともにマーク練、帆走、スタート練などを行いました。

そして、OBの先輩のご家族から飲み物の差し入れをいただきました。猛暑の中の練習で熱中症が心配されるため、とてもありがたいです。万全の状態で練習や西医体に臨めるよう、細かな対策を徹底していきたいと思います。

いよいよ西医体直前となりました。私自身、先輩方のおかげでマネージャー業務を少しずつ覚えられてきたので、より責任をもって自分で考えながら選手をサポートし、選手全員が西医体でベストを尽くせるよう努めたいと思います。

コンパウンドしたてでピカピカです!
水面を滑るように走ります!!

⛵️⛵️⛵️コラム⛵️⛵️⛵️

 5回生スナイププレイヤーの山田怜音です。
 気づけば西医体まで残すところあと1週間となりました。いい機会なので僕のヨット人生を振り返らせていただきたいと思います。(かなり長くなってしまいましたので、お時間のあるときに読んでいただけると幸いです…)

 僕は何かとヨットに縁のある人生で、僕が初めてヨットというものに出会ったのもおそらく幼稚園のころだと思います。というのも、家の隣にあるお肉屋さんが、店の敷地内に乗れなくなったクルーザーを陸置きしていたのです。(その店にはアメリカのスクールバスとかも置いてありました笑)ヨットとの出会い方としてはかなり特殊だと思います…そのヨットのマストに登ったり、中でおやつを食べたりと遊ばせてもらっていたことを覚えています。

おそらくこれは小学生ぐらいの頃
無人島にて


 次の思い出は小学生の頃に兄と参加した、夏休みのYMCAのヨットキャンプでした。キャンプは瀬戸内海のとある無人島で行われましたが、そこではOP級が1人1艇与えられ、1週間ほどのキャンプ期間の中で乗り方を習得し、最後の日はレースで締めくくるという体験ができました。小学生の男児からしたらどんな乗り物でも、「自分で運転できる」というのはとてつもなく魅力的で、その1週間が有意義なものであったことは言うまでもありません。(ちなみに最終日のレースは上マーク回航後に兄をブランケにかけて抜き、見事優勝しました!)そこから3年ぐらい毎年そのヨットキャンプに参加し、OPやホッパーに乗っていましたが、中学生になってからはヨットに乗る機会もあまり無くなり、家族でその無人島にファミリーキャンプとして遊びに行った時に、ホッパーやシカーラという2~3人乗りのヨットにちょっとだけ乗ったりするぐらいの関わりでした。
 


 その次の出会いは少し間が空いて、大学に入ってからの新歓でのヨット部との出会いでした。前述のように多少ヨットに乗れる自信のあった僕は、「ヨット経験者」として新歓に参加し、入部することを決めました。(先輩方は「経験者が入ってくれる!」と喜んだらしいですが、思ったような経験者ではなく、あとになって裏切られることになります…)

 ヨット部に入部してからは本当に色々なことがありました。1回生の頃は生意気で反発ばっかりして、先輩たちには多大なるご迷惑をおかけしたと思います…それでもそこで見捨てずにここまで成長させてくださったことには感謝しかありません。
 2回生になると後輩が入ってきてまた環境がガラリと変わりました。今振り返ると2回生の1年間は僕のヨット部生活の中でも、なんの焦りもなく、ただ純粋にヨットを楽しむことができた1年だったように思います。2回生前半は西医体に出るクルーとして当時4回生の東郷先輩と乗り込み、結果スナイプ級は準優勝、総合3位という結果を残し、後半は人数の兼ね合いからスキッパーを始めることになり、右も左もわからない中で先輩たちになんとか喰らい付いていくという環境で、毎週末が新鮮で楽しみで仕方がありませんでした。
 3回生では再び東郷さんとペアを組み西医体に出場することとなりました。次こそは優勝を!!と意気込んで広島へと向かったのですが、蓋を開けてみると圧倒的なボートスピードと安定したメンタリティで圧巻の優勝を勝ち取りました。あの感動は一生忘れることはないでしょう。その広島遠征中に同期の吉岡とキャプテンをするか、西医体の競技責任者をやるかを夜遅くまで話し合ったのもはっきりと覚えています。長い話し合いの結果、僕はキャプテンを拝命することになりました。プラスで西医体の会計も併任することにもなり、忙しい日々が始まることとなりました…
 そこからは毎日やることが山積みで、ヨットを楽しむどころの話ではありませんでした(笑)平日は西医体の準備と部活の行事の準備、チームビルディング、週末の練習メニューを考え、週末は琵琶湖の風に翻弄され、準備してきた練習メニューを予定通りにできることは少なく、臨機応変さを分単位で求められるという有様でした。ただ、心強い先輩からの助言やシゴデキな同期、頼もしい後輩たちに支えられ、なんとかキャプテンを務め上げることができました。この経験は自分でもわかるほどの成長を与えてくれたと思います。

2025 コメディカル優勝!!

 最終学年となり、ついにエーススキッパーとしての一年が始まりました。この一年を通して強く感じたのは、ヨット部でこれまで積み重ねてきたことが、良くも悪くもすべて自分に返ってくるということでした。どれだけ自分はヨットに向き合ってきたのか、練習中にどういうことを考えていたのか、それだけではなく、自分は周りの人とどのように関わってきたのか、周りの人に自分はどう見えているのか、、、要は今まで自分がやってきたことの答え合わせです。
 正直、答え合わせをしてみると、まだまだ自分には足りないところがたくさんあるなと感じることも多くあります。レースで思うような結果が出ず、何が正解なのかわからなくなることもありましたし、チームを引っ張る立場として、自分の力不足を痛感することもありました。それでも、先輩方、同期、後輩達が自分を信じてここまでついてきてくれて、支えてくれて本当に感謝しかありません。

 かなり長々と書いてしまいましたが、もうあとは西医体をやり切るだけです!!!応援してくださる全ての人に恩返しができるように、残っている時間でやれるだけの準備をして、最後まで戦い抜きたいと思います!!
応援よろしくお願いいたします!!

2025 総合優勝!!!

7月25日 練習

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お疲れ様です。
1回生マネージャーの奥村藍里です。

本日も太陽が照りつける猛暑の中での練習でした。午前は帆走とマーク練習を行いました。出艇した時はほぼ風が吹いていなかったのですが、11時頃から徐々に風が吹き始めました。午後は午前よりも風が吹き、帆走やスタート練習を行うことができました。また本日は、OBの方々をはじめ、他大学の方々ともご一緒に練習をさせていただき、大変有意義な1日となりました。ありがとうございました。

西医体までの通常練習は残すところあと2日となり、本番が目前に近づいてまいりました。選手全員が最高のパフォーマンスを発揮できるよう、微力ながら精一杯サポートしていきます!

目標である「優勝」に向け、部員一同全力で取り組んでまいります!引き続き温かいご声援をよろしくお願いいたします!

⛵️⛵️⛵️コラム⛵️⛵️⛵️

5回生470プレイヤーの吉岡祐貴です。

引退コラムということで、5年間のヨット部生活を振り返ってみようと思います。

私が入部したのは、まだコロナ禍の真っただ中でした。新歓が行われたのは10月で、当時は部員数も少なく、先輩方に本当に手厚く迎えていただいたことを覚えています。部の雰囲気がとても良く、「この人たちと一緒にヨットをやってみたい」と思い、入部を決めました。

当時のヨット部は、コロナの影響で経験者がほとんどおらず、まさにゼロからのスタートでした。人数も少なかったため、1回生からレースに出場する機会をいただきましたが、今振り返ると、あの頃の先輩方は自分たちも手探りだったはずです。それでも頼もしく見えたのは、見えないところで努力を積み重ねておられたからなのだと思います。

2回生では、西医体で全レースに出場する機会をいただき、チームとして総合3位という結果を残すことができました。一方で、経験者のいる大学との実力差も痛感し、「まだまだここからだ」と感じた大会でもありました。

その年の秋には、スキッパー不足もあり、入部から1年も経たないうちにスキッパーに挑戦することになりました。最初は本当に何も分からず、ジャイブをするたびに沈していたことを今でも覚えています。それでも先輩方や、一緒に乗ってくれた後輩が根気強く付き合ってくれたおかげで、少しずつヨットに乗れるようになっていきました。

3回生になると部員も増え、部の雰囲気も大きく変わりました。自分の艇を持つようになってからは、ハーバーへ通って整備をすることも増えました。整備で困っていると、琵琶湖のセーラーの方々がいつも気軽に声をかけてくださり、艇の整備だけでなくヨットそのものについても本当に多くのことを教えていただきました。一緒に乗ってコーチングしていただくこともあり、そのご縁は今でも続いています。こうしたハーバーの方々とのつながりは、京都府立医大ヨット部の大きな強みであり、今のチームを支えてくださっている大切な存在だと感じています。

広島での西医体では、チームとして完全優勝を達成することができました。この結果も、その年のメンバーだけの力ではなく、コロナ禍の苦しい時期から部を支え、土台を築いてくださった先輩方や、多くの方々の支えがあってこそのものだと感じています。

その後は幹部として活動し、琵琶湖開催の西医体では競技責任者も務めました。大会準備を進める中では、運営は学生だけで成り立つものではなく、ハーバーの皆さんや関係者の方々、本当に多くの方の支えがあって初めて大会が開催できるのだということを実感しました。一方で、幹部として十分な働きができたかというと反省も多く、当時主将だった山田には負担をかけてしまったと思っています。

西医体後は470チームリーダーという立場になりましたが、実際には後輩たちに助けられることばかりでした。先輩方にも引き続き指導していただき、後輩たちにも支えてもらいながら、ここまで活動を続けることができました。

振り返ると、この5年間は本当に多くの方々に支えられた5年間でした。OBOGの皆様には、日頃から多大なご支援をいただき、恵まれた環境で練習をさせていただきました。また、先輩方には技術だけでなくチームづくりについても多くのことを教えていただき、琵琶湖のセーラーの皆さんには、部員という枠を超えて温かく接していただきました。こうした多くの方々との出会いがあったからこそ、充実したヨット部生活を送ることができたのだと思います。

最後になりますが、今までお世話になったすべての方々に心より感謝申し上げます。最後の西医体では、これまで支えてくださった皆様への感謝を胸に、5年間の集大成として悔いのないレースができるよう全力を尽くします。今後とも京都府立医科大学ヨット部への温かいご支援、ご声援のほど、よろしくお願いいたします。