1年生入部のご報告

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12月12日、リモートにて新入部員の確定会を行いました。

11月中旬より、新型コロナウイルス感染症拡大を受け、対策を行いながら部活動が再開されると同時に新入生の勧誘を行いました。

ヨット部では小規模な試乗会を多数行い、1回生を勧誘しました。

 

今年入部してくれる1回生は、医学科7名、看護学科4名の合計11名です。

医学科

I.S.さん  マネージャー

小川真結子さん  マネージャー

谷内知樹さん  プレーヤー

東郷惇さん  プレーヤー

原崇文さん  プレーヤー

辺田圭佑さん  プレーヤー

W.K.さん  プレーヤー

 

看護学科

改野杏実さん  マネージャー

日下部涼那さん  マネージャー

坂上みみ香さん  マネージャー

土井雪那さん  マネージャー

 

以上11名が加わり、ヨット部は新年度の活動を再開いたします。

現在ヨット部ではオフ期間に入っておりますが、各々船の整備や自主練習を行い、オフ明けに備えていきます。

追い出しコンパのご報告

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12月11日、追い出しコンパが基礎講義棟で行われました。

今年は新型コロナウイルス感染症拡大を受け、会食を伴わず簡素なものとなりました。

OBの辻川先生が、お忙しい中来てくださり、ヨット部での思い出などを語ってくださりました。

また、顧問の佐和先生からもメールでお言葉を賜りました。

 

今年度卒業されるのは

岡本爽希さん (医学科6年生  470級)

瀬川晃平さん (医学科6年生  スナイプ級)

越智星さん  (看護学科4年生  マネージャー)

三添真愛さん  (看護学科4年生  マネージャー)

の4名です。

卒業される先輩方には、ヨット部での思い出やヨットへの熱い想いを語っていただき、後輩への激励の言葉もいただきました。

 

卒業後も、レースや練習を見に来ていただきたいと思います。

辻川先生とヨット部員(写真撮影時のみマスクを外しています)

 

 

 

 

活動休止並びに現役部員引退のご報告

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前回の投稿でレーススケジュールをお伝えしておりましたが、新型コロナウイルス第二波の影響でメイレガッタ代替レースは中止となりました。

また時間を短縮して活動を行っておりましたが、大学から8月11日以降の部活動禁止が通達されたため、今夏のこれ以降の活動を行うことができなくなりました。これによって今後のレースへの参加も厳しくなったため8月9日を持って現5回生プレーヤーと3回生マネージャーが引退となり、感染対策を徹底した上で、簡単ではありましたが引退セレモニーが行われました。

今回引退となったのは

5回生プレイヤー:井上、鵜川、佐野、田中拓先輩

3回生マネージャー:阿部、森山、山口先輩

の計7名です。本当におつかれさまでした!!

活動再開の見込みは立っておりませんが、再びヨットに乗れるその日を楽しみにして各々できることをやっていきたいと思います。今後の予定に関しましては決まり次第お伝えしたいと思います。

活動再開並びに2020年度西医体中止に関する報告

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・新型コロナウイルスの蔓延により3月上旬からヨット部活動を自粛しておりましたが、7月4日より部分的に活動を再開しました。出艇時以外のマスクの着用や自身の体調管理、また日常生活においても感染リスクの高い場所には行かないようにすることなど感染予防を徹底した上で、精一杯部活に打ち込んでいきたいと思います。

3か月ぶりの再会でしたが全員元気に集まることができました

 

・広島で開催が予定されていた今年度の西医体は中止となることが決定しました。つきましては今年の5回生プレーヤー並びに3回生マネージャーは9月12,13日に琵琶湖で行われる予定の琵琶湖選手権を最後に引退することとなりました。残りの2か月になりますが良い成績を残せるように頑張りたいと思います。

今後のレーススケジュール(予定)

8月8,9日 メイレガッタ代替レース

9月12,13日 琵琶湖選手権

 

 

新型コロナウイルス感染症による活動自粛について

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新型コロナウイルス感染症の影響により三月上旬より活動を自粛しております。

また今年度の新歓コンパにつきましても実施するのは困難と判断し、中止とすることを連絡いたします。

 

この期間、湖へは出られませんが各々できることを考え、よりレベルアップして活動の再開に備えたいと思います。またトップセーラーの方々も動画配信やオンラインミーティングで学生セーラーを支えてくださっておりとても感謝しています。

救助艇「Tou ChanⅡ」の整備

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先週の医師国家試験に続き、今週は看護師国家試験が行われました。先日追い出しコンパを行った、医学科、看護科計7名の先輩方が国師に挑まれました。本当にお疲れさまでした!

2/22のオフ明けまで残り1週間となり各自、自主練や船の整備をおこないオフ明けに向けて着々と準備をすすめております。

また今オフは救助艇「Tou ChanⅡ」のエンジン交換を行いました。

ピカピカの新エンジンに運転するマネさんも大興奮でした。

エンジン交換に際して船底の塗装も自分たちで行いました。塗装により見た目だけでなく、耐久性も上がるそうです。歴史あるTou Chanをこれからも大切に使っていきたいと思います。

 

 

 

酒井先生紫綬褒章受章記念式典並びに追い出しコンパ

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12月15日、酒井先生の紫綬褒章受章記念式典及び追い出しコンパが青蓮会館にて行われました。

<紫綬褒章記念式典>
前ヨット部長であり、現ヨット部OB会長であるS55年卒の酒井敏行先生が、抗がん剤である、MEK阻害剤 `トラメチニブ‘の創製によって2019年春の紫綬褒章を受章されたことを記念し式典が行われました。式典では、「ヨット部の思い出と紫綬褒章に至るまでの道」と題して酒井先生に講演を行っていただき、ヨット部から記念品と花束を贈りました。講演では、酒井先生のヨット部時代の話や当時の写真を見せていただき、改めて京都府立医大ヨット部の歴史の深さを感じることができました。またトラメチニブ創製の経緯や酒井先生の研究に対する考え方についての話を聞けたことは、将来医療従事者として働く私たちにとって大変貴重な経験となりました。OBの先生方がこのようにご活躍されているのは現ヨット部員の誇りでもありますし、私達も様々な分野で活躍できるように頑張りたいと思います!改めまして酒井先生受賞おめでとうございます。

 

 

<追い出しコンパ>

記念式典に引き続いて2019年度追い出しコンパが行われました。

今年度卒業されるのは、

佐藤健太さん(医学科6回生 スナイプ級)

芝本心一さん(医学科6回生 スナイプ級)

塩見海斗さん(医学科6回生 470級)

大和田佳歩さん(医学科6回生 470級)

藤原知咲さん(医学科6回生 マネージャー)

中川彩佑葉さん(看護科4回生 マネージャー)

野村琴美さん(看護科4回生 マネージャー) です。

追い出しコンパではOBの先生方と共に食事を取りながら、卒業される先輩方にヨット部での思い出などを語っていただきました。今年度卒業される先輩は去年浜名湖での西医体で総合優勝を成し遂げたメンバーでもあり、ヨットへの熱い思いや、優勝の感動などを聞くことができました。卒業後も練習やレースなどを見に来ていただけるとありがたいです。

 中川彩佑葉さん

 二列目が卒業される先輩方

 

多数のOBの先生方にもご参加いただき、無事記念式典及び追い出しコンパを終えることができました。ありがとうございました。

ヨット部は現在オフ中ですが各々船の整備や自主練などを行っています。全体でのオフ明けは2月22日の予定です。

 

 

大躍進!! 秋の医歯薬

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秋の医歯薬が行われたため結果報告を行います。夏のオフ明けから2ヵ月が経ち、ペアの交代後初のレースであり、新人スキッパーはここまでやってきた練習の成果を発揮する場、エース艇にとっては絶対に負けられないというプレッシャーのかかるレースとなりました。

470級は全13艇、スナイプ級は全8艇で、2~5m/sの軽風で4レース行われました。京府医からはそれぞれ3ペアずつ出場しました。

結果は

470級

佐野/吉田ペア 1位

平田/今井ペア 5位

田中智章/岡本ペア 6位

スナイプ級

井上/岩村ペア 1位

田中拓/田中光来ペア 2位

河合/鵜川・瀬川ペア 3位

とエース艇は上位を独占し、新人スキッパー達も上位に食らいつく良い走りを見せてくれました。

 

 

 

 

レースを通して各ペアとも良い手ごたえをつかみ、新たな課題を見つけることができたため来週からの練習に活かしていきたいと思います!

マネさんも寒い中、1日中運営ありがとう^^

公式練習も残すところ残り3週間となりました。各々課題を克服し、春からのレースで良い成績を残せるように頑張ります!

また来る12月15日(日)には、追い出しコンパ並びに酒井先生の紫綬褒章受章記念式典が行われます。数多くの参加をお待ちしています。

 

 

全日本スナイプ 結果

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久しぶりの更新となりました。西医体後9月21日から練習を再開し、新チーム体制として活動しております。

 

10月15日~20日に葉山マリーナにて行われた第72回全日本スナイプ選手権に、瀬川/田中智章ペア、田中拓/鵜川ペアが出場してきましたため結果報告をしたいと思います。葉山は風にも恵まれ、5日間で計10レースを消化し全72ペア中、

田中拓/鵜川ペアが41位(25-9-14-27-(UFD)-(33)-9-21-7-2 計114点)

瀬川/田中智章ペアが58位((32)-(29)-27-29-25-26-12-15-16-19 計169点)

という結果となりました。全日本選手権ということで大変レベルの高い大会となり、思うようにレースを進めることができない場面もありましたが、良い順位を取れたレースもあり実力を出し切れた納得のレガッタとなったと思います。なにより普段動画などで見ているトップセーラーの方達とレースできたことは最高の思い出になったとともに、その走りを間近で見ることができ大変勉強になりました。今大会を踏まえて自分たちと彼らとの差が何なのかを考え、部活動全体としてさらなるレベルアップに繋げたいと思います。また来年度以降も琵琶湖選手権で好成績を残し、京府医ヨット部から全日本スナイプや全日本470選手権に出場できるペアが増えてくることを期待します。

 

11月10日には秋の医歯薬が行われます。ここから寒くなってはいきますが、好成績を残せるよう頑張っていきたいと思います。

 

2019年度西医体総括

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遅くなりましたが今年度の西医体の総括をさせていただきます。

 

本年度、第70回西日本医科学生総合体育大会ヨット部門はホームである柳が崎ヨットハーバーにて開催され、全6レースが行われました。今回、京都府立医科大学は470級7位、スナイプ級優勝、総合4位という成績を収めました。

 

今大会は470級の岡本爽希、スナイプ級の瀬川晃平の2名がエーススキッパーとして出場し、現役最後のレースとなりました。結果的に、1年間目標としてきた総合2連覇は達成できず、「もっと努力しておけば」、「レース数が多く、安定した風が吹いてくれていたら」といった悔しい想いや後悔もあると思います。しかし、一つ上の学年として彼らと共に戦ってきた身として、彼ら2人はヨット部に多大な貢献をしてきた学年であり、自らの5年間に自信を持って引退してほしいと思います。

 

彼ら2人は高校時代からラグビーやサッカーというチームスポーツを行ってきた経験もあって勝負にこだわる気持ちは強く、クルー時代からレースに勝つためにアグレッシブにスキッパーに意見し、スキッパーになってからも自ら先頭に立ってチームを引っ張っていました。同回生が二人だけという中で、同じ等級に競争相手がおらず、モチベーションの維持が難しい時期もあったと思います。しかしその中でも下級生を巻き込んで切磋琢磨しつつ、それぞれが470チーム・スナイプチームを引っ張り、お互いに刺激しあって成長してきました。ボートスピードの面では両クラスとも十分クラス優勝を狙える実力を持って大会に臨んだ中で、結果的には、一方は金メダルを手にし、一方は涙をのむという残酷な結果に終わってしまいましたが、引退式にて岡本が瀬川に対して語った想いからも、二人の絆の強さを感じさせられ、引退する二人は羨ましく感じるほど輝いて見えました。

 

彼らは、セーリング面はもちろんですが、部の運営という面でも貢献度が高く、幹部学年の際、部の資金が底をつきかけ、艇庫代が支払えないかもしれないという部の存続の危機に直面した中で、主将と会計として部をまとめ、積極的に資金集めに奔走し、部の危機を救ってくれました。さらに70周年という節目の年に幹部学年を務めており、今のヨット部があるのは彼らの影の努力による部分も大きいと思います。

 

そんな2人にとって「スナイプ優勝を手にしたものの、総合は4位で終わった」という結果は正直満足できる結果ではないと思います。昨年度優勝したため他大学から追われる立場であり、またホーム開催というプレッシャーの中でよく4位入賞を果たしたという言葉で締めくくることもできますが、あえて称えることはしないでおこうと思います。彼らは今大会で第一線からは退きますが、自らの経験を後輩たちに伝え、来年の広島での西医体に向けて、チームの一員として、後輩たちと共に優勝杯奪還を目指してくれることでしょう。

 

<レース総括>

今回は近畿地方に直撃した台風10号の影響などで本レースの日程が短縮となり、また最終日は無風でノーレースとなったため、本レースは1日のみで、計6レースが行われました。本レース初日は、1日を通して、琵琶湖特有の強弱が強くシフティな1m/s ~ 4m/s三井寺の風が入る中でスピーディーな運営のもと、計6レースが行われました。ボートスピードの優劣というよりもシフトを上手く掴み、的確なコースを走ったチームが前に出る展開となり、前日の個人戦で上位を走った艇もかなりの苦戦を強いられていました。

 

走ったコースによって1つのレグで挽回が困難なほどの大差がついてしまい成績を安定させにくい風の中で、470級では香川大学と京都大学の2校がコース取りの上手さを見せ、ほぼすべてのレースで1位を分け合いました。スナイプ級では京都府立医科大学の他、軽量級の和歌山県立医科大学、プラクティスレースで強風での力を見せつけた宮崎大学と実力校が順当に前を走り、僅差で京都府立医科大学が1歩リードした状況で初日を終えました。

 

最終日に安定した北風が吹けば、初日の結果から大きな順位の変動もあるかと思われましたが、選手たちの願いは届かず、最終日は無風のためノーレースに終わりました。その結果、今年度の優勝杯は6年ぶりに香川大学の手に渡りました。彼らは派手さこそないものの、両クラスのスキッパーが共に複数回西医体に出場している選手で、何度も諦めず地道にヨットを継続し、チャレンジし続けた中での総合優勝であり、優勝に値する良いチームでした。

 

今大会における京都府立医科大学としての最大のニュースを挙げるとすれば、やはりスナイプのクラス優勝でしょう。これは記録が残っている限り京都府立医科大学史上初でありますが、1つ上学年で共に練習してきた私にとっては、この結果は必然であると感じています。昨年度1点差で届かなかった悲願のスナイプ優勝に向け、今年度は安定したレース成績を誇るチームリーダー瀬川を筆頭に、本レースで2回のトップフィニッシュを飾りチームを救った4回生スキッパー田中(拓)、数々の強風レースで力を発揮してきたクルー田中(智)、そしてチームのためにクルーに専念することを受け入れた3年目クルー鵜川、と盤石の布陣を揃えて挑みました。2艇とも全日本スナイプ選手権出場権を獲得している両艇は、強風下の個人戦で2ペア揃ってメダルを獲得して波に乗り、軽風の本レースでも瀬川艇が1回、田中艇が2回のトップフィニッシュを飾り、誰が出場しても、どんな風域でも勝てる圧倒的なチーム力を見せつけてくれました。シフトが激しい中でレース数が少ないという難しい展開でも実力通り勝ち切ることができたのは、練習で470チームと共にこれでもかという程に繰り返したマークラウンディングや、琵琶湖でのインカレの強豪校に揉まれながら多くのレース経験を積んだ結果でしょう。スナイプOBとして心から祝福を送りたいと思います。

(クラス優勝を果たしたスナイプチーム。おめでとう!)

 

また、今回の西医体は、運営面にまわった部員達の功績なしには語ることはできません。

競技委員長の井上、会計の奥川を中心にプライベートの時間も削って準備にあたり、暑い中引退したマネージャーたちも含め、部員全員が協力して運営にあたったことで、台風という想定外の状況の中でもスムーズかつ要領よく大会を行うことができました。

 

そして個人的に今回の西医体を通して得た最も大きな財産だと感じているのは、ヨットハーバーの方々や、柳が崎に拠点を置くワールドセーラーの方々、運営に協力してくださったヨット関係者の方々との繋がりです。出艇前に選手を鼓舞してくださったり、トップフィニッシュを飾ると、フィニッシュ後に一緒に喜んでくださったりと、「ホームで戦っているな」という温かい雰囲気が感じられ、昨年引退した私からみても羨ましい西医体でした。今後も今回得たハーバー内での繋がりを大切にし、より強いヨット部を作って行ってほしいと思います。

 

9月からは3回生の田中がキャプテンとなり、新体制が始まります。数年前に比べて部員数が少なくなった中で様々な困難にも直面すると思いますが、部員数が多いという大きなアドバンテージをなくさないようにプレーヤー、マネージャー皆で協力し、「強く、かつ楽しい」ヨット部をこれからも継続していってほしいと思います。

 

最後になりましたが、今年度は琵琶湖での開催ということもあって多くのOB・OGの先生方にハーバーに応援にきて下さりました。また普段からご寄付を賜り、またfacebook等を見て、卒後何年立ってもヨット部を気にかけてくださっている先生方も多く、本当に感謝しております。この場を借りて改めてお礼申し上げます。今後もご指導、ご鞭撻のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

 

(岡本 / 平田 艇)

(瀬川 / 鵜川 艇)

(田中 / 鵜川 艇)

(西医体ヨット部門競技委員長を務めた井上)

 

みんなお疲れ様でした!