お疲れ様です。
1回生マネージャーの奥村藍里です。
本日も太陽が照りつける猛暑の中での練習でした。午前は帆走とマーク練習を行いました。出艇した時はほぼ風が吹いていなかったのですが、11時頃から徐々に風が吹き始めました。午後は午前よりも風が吹き、帆走やスタート練習を行うことができました。また本日は、OBの方々をはじめ、他大学の方々ともご一緒に練習をさせていただき、大変有意義な1日となりました。ありがとうございました。
西医体までの通常練習は残すところあと2日となり、本番が目前に近づいてまいりました。選手全員が最高のパフォーマンスを発揮できるよう、微力ながら精一杯サポートしていきます!
目標である「優勝」に向け、部員一同全力で取り組んでまいります!引き続き温かいご声援をよろしくお願いいたします!
⛵️⛵️⛵️コラム⛵️⛵️⛵️
5回生470プレイヤーの吉岡祐貴です。
引退コラムということで、5年間のヨット部生活を振り返ってみようと思います。
私が入部したのは、まだコロナ禍の真っただ中でした。新歓が行われたのは10月で、当時は部員数も少なく、先輩方に本当に手厚く迎えていただいたことを覚えています。部の雰囲気がとても良く、「この人たちと一緒にヨットをやってみたい」と思い、入部を決めました。
当時のヨット部は、コロナの影響で経験者がほとんどおらず、まさにゼロからのスタートでした。人数も少なかったため、1回生からレースに出場する機会をいただきましたが、今振り返ると、あの頃の先輩方は自分たちも手探りだったはずです。それでも頼もしく見えたのは、見えないところで努力を積み重ねておられたからなのだと思います。
2回生では、西医体で全レースに出場する機会をいただき、チームとして総合3位という結果を残すことができました。一方で、経験者のいる大学との実力差も痛感し、「まだまだここからだ」と感じた大会でもありました。
その年の秋には、スキッパー不足もあり、入部から1年も経たないうちにスキッパーに挑戦することになりました。最初は本当に何も分からず、ジャイブをするたびに沈していたことを今でも覚えています。それでも先輩方や、一緒に乗ってくれた後輩が根気強く付き合ってくれたおかげで、少しずつヨットに乗れるようになっていきました。
3回生になると部員も増え、部の雰囲気も大きく変わりました。自分の艇を持つようになってからは、ハーバーへ通って整備をすることも増えました。整備で困っていると、琵琶湖のセーラーの方々がいつも気軽に声をかけてくださり、艇の整備だけでなくヨットそのものについても本当に多くのことを教えていただきました。一緒に乗ってコーチングしていただくこともあり、そのご縁は今でも続いています。こうしたハーバーの方々とのつながりは、京都府立医大ヨット部の大きな強みであり、今のチームを支えてくださっている大切な存在だと感じています。
広島での西医体では、チームとして完全優勝を達成することができました。この結果も、その年のメンバーだけの力ではなく、コロナ禍の苦しい時期から部を支え、土台を築いてくださった先輩方や、多くの方々の支えがあってこそのものだと感じています。
その後は幹部として活動し、琵琶湖開催の西医体では競技責任者も務めました。大会準備を進める中では、運営は学生だけで成り立つものではなく、ハーバーの皆さんや関係者の方々、本当に多くの方の支えがあって初めて大会が開催できるのだということを実感しました。一方で、幹部として十分な働きができたかというと反省も多く、当時主将だった山田には負担をかけてしまったと思っています。
西医体後は470チームリーダーという立場になりましたが、実際には後輩たちに助けられることばかりでした。先輩方にも引き続き指導していただき、後輩たちにも支えてもらいながら、ここまで活動を続けることができました。
振り返ると、この5年間は本当に多くの方々に支えられた5年間でした。OBOGの皆様には、日頃から多大なご支援をいただき、恵まれた環境で練習をさせていただきました。また、先輩方には技術だけでなくチームづくりについても多くのことを教えていただき、琵琶湖のセーラーの皆さんには、部員という枠を超えて温かく接していただきました。こうした多くの方々との出会いがあったからこそ、充実したヨット部生活を送ることができたのだと思います。
最後になりますが、今までお世話になったすべての方々に心より感謝申し上げます。最後の西医体では、これまで支えてくださった皆様への感謝を胸に、5年間の集大成として悔いのないレースができるよう全力を尽くします。今後とも京都府立医科大学ヨット部への温かいご支援、ご声援のほど、よろしくお願いいたします。