10月14日 ポイントレース

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4回生スキッパーの谷内知樹です。

今日はポイントレースに参加しました!

全日本インカレ予選を勝ち上がり、本戦を一か月後に控えている強豪チームに遅れをとる展開となってしまいましたが、自分たちの現状を見つめ直す結果になってしまいました。

西医体が終わり、知らず知らずのうちに気が抜けてしまっていたこと、自分達の立ち位置を再確認できる機会にすることができたので、もう一度気を引き締め直して、来年の西医体完全優勝に向けて再び頑張っていきたいと思います。

オフまで練習回数は10回しかないので!一度一度の練習を大事にしていきたいです!

風景①
レースのスタート地点の様子

【コラム】

2マネの真琴です!

今日の部活のことを書こうと思います^ ^

今日は2マネだけのシフトで、お昼にみんなでマクドを食べに行きました。マクドに行く目的は、月見バーガーでもなく、三角チョコパイでもなく「ハッピーセット」です笑

ハッピーセットのおもちゃでリカちゃん人形がやっていたので5人ともハッピーセットを頼み、おもちゃの開封式をしました!

ボスと部下のようになりました😳

マネみんなで開封したリカちゃん

10月7日練習

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2回生マネージャーの平井です。
今日は午前はマーク練をしてからサークリングをして帆走をする予定でしたが、風が強すぎて帆走しかできませんでした。また、午後もずっと帆走をする予定でしたが、20分ほど帆走をしたあとハーバーバックになりました。安全第一なので、今日みたいに風が強すぎるときは万が一のことを想定して早く帰ることも大切だと思います。ヨットは天候に左右されやすいので、練習できる時間を大切にしていきましょう。
また最近一気に冷え込んできて、今日の朝、私も布団から出るのが本当にしんどかったです。みんな風邪をひかないように、これから寒さ対策をしっかりして、体調管理をしていきましょう。

練習風景①
寒すぎてもうベンチコート着てます🍃

 

【コラム】

3回生の西川誠人です。
2ヶ月ほど経ちますが西医大の思い出について話したいと思います。
今回私は本レースには出場することなく終日運営に回っていました。
レース中はアウター船で運営の手伝いをしていましたが、アウター船と言っても、下マークの回航順位を取ったり、フィニッシュラインも兼任していたので何度もアンカーを上げ下ろししたり、旗を上げ下げしてなかなか大変でした。
しかし、全日本スナイプなどで活躍されているトップセーラーの方や普段からレースを運営されている方に西医大の両クラス合わせて24レースを俯瞰的に解説していただき、レースでの心構えやセオリーなどを実例を目の前で見ながら学ぶことができたいうのは大変貴重な経験になりました。
この経験を糧に来年の広島での優勝を目指し練習に励みたいと思います。

それでは失礼します。

10月1日 練習

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一回470プレの安田です。

今日は午前午後共に練習でき充実した1日でした。

午前にマーク練・サークリング練習・帆走、午後にマーク練・帆走・スタート練習を行いました。

私ごとですが9月のオフ明けからスキッパーを始め今日が練習5日目でした。これまで知らなかったヨットの面白さに触れることができ楽しいです。技術的にまだまだ至らないところが多く平日にイメトレと筋トレをして来週の練習に備えます。

だんだん寒くなりパドジャケを着るプレーヤーも多くなってきました。寒さに負けず頑張ります!

練習風景①
練習風景②

【コラム】

1回生マネージャーの森川です。

最近船舶免許を取って、前よりも運転する機会が増えました。船を運転するのは少し緊張しますが、楽しいです!もっと上手く運転できるようになれるように頑張ります!

また、もうすぐ車の免許の教習所にも通い始めるので、早く取ってドライブに行きたいです!

9月30日 練習

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9月30日の練習について報告します。

午前は微風だったため座学、午後は出艇しました。午後の練習では、マーク練・サークリング・帆走・スタート練を行いました。午後早めに出艇できたため、予定外のスタート練を行ったのですが、新人スキッパーも頑張りもあり、質の良いスタート練ができました。

涼しくなったと思えば今日のようにまだ日中暑い日もあるので、体調管理をして部活に励もうと思います。お疲れ様でした!

練習風景
スタート練習の時の父ちゃん(救護艇)の様子

【コラム】

スナイプ1年溝渕春翔です。

夏休みの間に2週間ほど合宿に行き、先日ついに車の免許を取ることができました!

合宿は香川県の観音寺自動車学校というところに行きました。

香川県の左寄り、愛媛との県境の方で香川県の中心部とは離れていますが、父母ヶ浜を始め数々の観光地がありとても良い地域でした。

合宿場には大きな温泉があり毎日そこを利用できるのも良かったです。

そして何より「信号機の数よりうどん屋の数の方が多い」と言われる香川県ですので、実際教習所の周りにも多くのうどん屋があり毎日梯子することができました!

合宿期間中は意外と忙しく、観光地を回るほどの余裕がないため皆さんも免許合宿に行かれる際は食事などで選ぶのも良いと思います。

9月24日 練習

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今日は快晴でしたが、午前は風がなく午後は微風といった天気でした。そのため、午前は漕ぐ練習、午後は北にのぼって(南は藻で練習にならないので)帆走練、マーク回航練を行いました。 気温が少しずつ下がってきたので、ウェットやドライの着用を考えるようになってきました。季節の変わり目なので風邪をひかないよう気をつけて頑張ります。

練習風景①
練習風景②

 

 

【コラム】

2プレの山田です。西医体も終わり、新しい体制のヨット部が始まりました。僕も役職に就くようになり、自分たちで部活を作っていくことの大変さを少しは実感できるようになりました。ヨット部の一員として、来年の西医体に向けて、部活を盛り上げていけたらと思います。
さて個人的な話ですが、今回で僕がスキッパーとなって4回目の練習でした。スキッパーになって新しい景色を見ることができるようになり、多少の混乱はありますが、ヨットに乗るのがものすごく楽しくなってきました。もっと勉強して、先輩たちと並んで走れるまでに早く成長したいと思います。皆様、ご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いします。

 

9月23日 練習

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2回プレの吉岡です。

今日は午前中に全体ミーティングを行いました。新幹部が中心となって、今後1年間のスケジュールや幹部の役職の確認、練習の方針について話し合いました。

ミーティングの後、午前は1時間ほど帆走練を行い、午後からはマーク練・帆走練を行いました。午前は北風の微風でしたが、午後から次第に風が上がり、15時ごろには強風によりやむなく練習が中止となりました。

これからの季節は風が強くなり、水温も冷たくなってくるので気を引き締めて練習していきたいと思います!

 

全体ミーティングの様子
2回生新人スキッパーの山田怜音くん!かっこいいですね!

 

【コラム】

4回生の東郷惇です。最近の僕のテーマはずばり老化です。今まではどんなにハードな練習をしても、深夜まで飲み歩いても、7時間も寝れば一発で回復だったのですが、近頃はどうも翌日にも疲労感が少し溜まるようになってきました…これが老化なのか!?と怯えてるのですが、自然の摂理には逆らえないので若干諦めています。ただやっぱり体力がなくて練習やレースに影響が出るのは嫌ですし、なんとか頑張ろうとも思っています。具体的には半年前ぐらいまでやってたジム通いをまた再開したり、食事にも少し気をつけたりしようかな?と思っているのですが、どうも1人では行動にはうつせそうにもないのが辛いところです!今年の西医体も最終日は完全にガス欠でパフォーマンスを発揮できなかったし、来年に向けていい体づくりをしていきたいとは本当に思っています。ということで、皆さん、ぜひ僕と一緒にトレーニング、、しませんか!?

9月17日 練習

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1回生マネージャーの澤端です!

今日は1日中天気も良く、午前午後とともにいい練習ができました!

午前はマーク練の後、帆走を行いました。

まだまだ暑いので熱中症にも気をつけながらの練習でした!

午後はマーク練、スタート練習、帆走を行いました。

3マネさんが引退し、4人体制の部活はドタバタで大変でしたが、様々な反省点を踏まえ成長して行ければなと思います^^

練習風景1
練習風景2

【コラム】

お疲れ様です。一回生の吾妻です。今回は本日18日にしたヨット部プレーヤーで釣り旅行について書こうと思います。

場所は福井県小浜市で、朝から車で向かいました。道中道具を揃え、漁港内のレストランでみんなで海鮮をいただきました。昼からは本命の釣りです。基本的にはサビキ釣りを楽しんだり、餌釣りをしたりしました。皆さんほとんど初めてだったのですがたくさん釣ることができて、とても楽しそうな様子で、僕自身もとても楽しかったです。2時間ほど釣りを楽しんだあと嵐になってしまったので、引き上げて漁港内にある温泉で一息つき、リフレッシュした気分で釣りを終えることができました。非常に充実した一日でした。企画していただいた先輩方には感謝でいっぱいです。

9月16日 練習

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お疲れ様です。1回プレの貴志優子です。

午前はラック運び、艇庫掃除、セールの片付け、父ちゃん掃除をしました。

午後はヨットに乗り、練習をしました。帆走を主にし、マーク練も少ししました。

今日からオフ明けとともに、新幹部での活動が始まりました。今まで一緒にクルーをしていた2回生の先輩方がスキッパーを始めていて、新たなかっこよさが見れました。

久しぶりのヨットは改めてとても楽しかったのですが、動作などが本当に下手になってしまいました。まずは早く取り戻して、さらにスキルアップを目指したいと思います。

練習風景1

 

練習風景2

【コラム】

おつかれさまです。1マネの岡田です。

私たち1マネは夏休み前に船舶免許を取得しました!!!しかし、その後オフ期間に突入したため1度も運転しておらず、不安でいっぱいです。まだ車の免許すら取っていないのに、船を運転出来ることがなんだか不思議ですが、精一杯頑張ろうと思います。

 

西医体を終えて 主将ご挨拶

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OB、OGの先生方、お世話になっております。今年度主将を務めさせていただきました4回生の東郷惇です。

お忙しい中、遥々琵琶湖までお越しいただき誠にありがとうございました。これだけ多くのOB、OGの先生方に支えられていることを改めて実感するとともに、そうした方々のサポートがあって、我々がヨット部活動を邁進できてきたこと、本当に有難く思っております。

また多くの先生方より多額の寄付をいただきました。直接お会いしてご挨拶、お礼をお伝えできなかったことが非常に残念ですが、この場で感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

思い返せば、私が主将に就任した際は、プレーヤー4名で寂しく練習していた時期もあり、本当に部活が無くなってしまうのではないか、という危機感や焦燥感と戦っておりました。しかしそこから必死に部活を立て直し、西医体主管をこなし、西医体総合3位という結果も出すことができました。これは現役部員全員がもう一度新たな京府医ヨット部を作り上げるために懸命に努力してくれたこと、そして何よりそれをサポートしてくださるOB・OGの先生方、ハーバー関係者の方々がいらっしゃったからだと強く思っております。

9月より3回生2名が幹部となります。主将は橋田、主務、会計が西川です。彼らは我々幹部と共に今年度のチームを引っ張ってきたメンバーであり、何より信頼できる後輩です。必ずや来年度も更なる飛躍の一年としてくれるでしょう。

ヨット部には、ヨットが大好きで、ヨット部のことが大好きな部員がたくさんおります。ホームページ等でこれからも彼らの勇姿を発信していきますので、是非ご覧いただけると幸いです。

以上、簡単ですが、主将東郷の挨拶とさせていただきます。

 

京都府立医科大学医学部医学科4回生

東郷惇

西医体 総括

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京都府立医科大学医学科6回生ヨット部前主将の今井陽大です。
今年度の西医体の総括をさせていただきます。

第75回西日本医科学生総合体育大会ヨット部門はホームである柳が崎ヨットハーバーにて開催され、京都府立医科大学体育会ヨット部は主管校として、ハーバー関係者の皆様のご協力を受けながら運営に参加いたしました。
西医体が開催されるのは実に4年ぶりであり、未だ西医体を経験したことのない部員たちにとって大変貴重な経験となりました。その反面、コロナ禍の影響で部員の減少に悩まされ活動休止や出場辞退をする大学もあり、ヨット部を存続させる難しさも痛感しました。

さて、今回本戦は予定通り12レースが行われました。
本戦前日8月10日のトライアルレースは強風のため延期となり、レース日程が変更となりました。日程は以下の通りです。

8月10日 中止
8月11日 本レース1日目(6レース)
8月12日 本レース2日目(6レース)
8月13日 トライアルレース(3レース)

結果的に本戦12レースを2日間で行うという過酷なスケジュールとなりました。今回京都府立医科大学体育会ヨット部は両クラスともに4回生スキッパー(東郷、谷内)と2回生クルー(山田、吉岡)が出場し、4名のみで12レースを戦い抜き、見事470級4位、スナイプ級2位、総合3位という成績を収めました。

今回出場した4名はコロナ禍の影響で満足に練習できない時期に入部してくれた部員であり、4回生の谷内と東郷はスキッパー歴約1年、2回生の吉岡と山田はヨット歴約1年での本戦出場、それももちろん初出場でした。
未経験者が多いこの医学部ヨット部の世界でヨットに乗る経験そのものが少ないことは大変痛手でしたが、彼らがヨット部にかける思いは誰よりも強く、この1年切磋琢磨し日々成長を続けていました。
特に、東郷と谷内は2人とも昔からとても負けん気が強くエネルギーに満ち溢れている後輩でした。コロナ禍で今まで当たり前のようにやっていた練習が出来ず、満足にヨットに乗れないまま東郷は主将に、谷内は副主将になりましたが、彼らは「すべてヨット部のために」という信念を曲げずにオフやプライベートの時間を返上してハーバーに通い続けていました。土日の練習でも朝早く集合し自主練や整備を欠かさず、下級生やマネージャーをまとめ上げ泥臭く練習し、部活後ミーティングでも動画をたくさん見返してよく研究していました。
また、東郷、谷内は幹部学年としての業務に加えて、西医体の運営の業務もやらなければならず、大忙しな毎日だったと思います。しかし彼らは最後まで自分たちの役割を全うしました。本当に立派だったと思います。お疲れ様でした。

そういったなかで、ヨット経験者で輝かしい実績を持つ選手擁する和歌山県立医科大学や広島大学、滋賀医科大学といった強豪相手に熱戦を繰り広げ、今回総合3位という順位をとれたことは、彼らにとって数字以上に得たものは大きかったように思えます。

4462 谷内(4)/吉岡(2)
31858 東郷(4)/山田(2)
谷内/吉岡
東郷/山田

レース総括

例年夏の琵琶湖は風が吹かないことで有名で、前回の2019年琵琶湖開催の西医体でも1日ノーレースになる事態となりました。しかし今回の西医体期間中はレースを行うには十分な風が吹き、柳が崎ヨットハーバー関係者の皆様を中心にスピーディーな運営のもと、2日間で本戦12レースを、そしてその次の日のトライアルレース3レースを終えることができました。

本レース1日目は午前は3~5m/sの南東からの風で4レースを、午後は2~3.5m/sの北東からの風で2レースを行いました。
第4レースはレース中盤に風が大きく振れ、大きく順位が変動するタイミングがありました。
振れる海面であり、もちろんレグも重要でしたが、やはりクローズ、下りともにボートスピードが速い大学が前に出る傾向であり、上位艇、中位艇、下位艇それぞれの集団が大きく離れる展開となりました。
470級は第2レースで2位を獲得するなど、持ち前のクローズのスピードを生かして健闘しましたが、実績のあるヨット経験者擁する和歌山医科大学、広島大学、滋賀医科大学に一歩届かない展開が続き4位に2点差(1レースカット)の5位で1日目を終えます。
スナイプ級は東郷山田ペアが終日安定した走りを見せ、1位の和歌山県立医科大学に6点差(1レースカット)の2位で1日目を終えます。

本レース2日目は40°付近で左右に振れる北東の風で6レースを行いました。
1日目終了時点で総合4位の神戸大学に負けないこと、そして総合2位の広島大学との順位を少しずつ縮めることを目標に2日目に挑みました。
最高気温が37℃、38℃ほどで連日の猛暑日であり、選手たちの体力が心配されましたが、470級は広島大学、和歌山県立医科大学、滋賀医科大学に迫り4位で回航する場面が多く、最後まで粘り戦い抜いた谷内吉岡ペアが1日目から順位をひとつ上げて4位で大会を終えます。
スナイプ級は東郷山田ペアが1日目と変わらず安定した走りで先頭艇を抜き1位回航する場面を見せるなど、実績ある経験者擁する和歌山県立医科大学相手に健闘するも一歩及ばず2位でフィニッシュします。

両クラス12レースを終え、総合順位は、1位和歌山県立医科大学(29点)、2位広島大学(54点)、3位京都府立医科大学(69点)、4位タイ神戸大学、浜松医科大学(101点)となり、見事メダルを獲得することができました。
西医体本戦レース結果は以下の通りです。

第75回西医体_470級_最終成績

第75回西医体_スナイプ級_最終成績

第75回西医体_総合_最終成績

 

また、本戦2日目の翌日8月13日に北風微風の中トライアルレースが行われ、本戦には出場せず終日運営にまわっていた3回生、1回生、そして去年西医体が中止になり急遽引退を余儀なくされた一部の6回生もレースに出場することができました。
微風コンディションということもあり、いいスタートを切りマークへ続くブローをうまく掴むことが要求される場面が多かったように思われます。
ホームという環境のおかげか、京都府立医科大学のどの艇も皆が練習通りの力を発揮し、下級生も躍動しました。
なかでも特に西川溝渕ペアが3回生1回生ペアで優勝するという快挙を成し遂げました。
結果は以下の通りです。

470級(全24艇中)
3位 吉田(6)/安田(1)、今井(6)
5位 谷内(4)/吉岡(2)
9位橋田(3)/吾妻(1)

スナイプ級(全21艇中)
1位 西川(3)/溝渕(1)
2位 田中(光)(6)/瀧口(1)
6位 東郷(4)/山田(2)
9位 田中(智)(6)/貴志(1)

*()内は学年

第75回西医体トライアルレース_470級_最終成績

第75回西医体トライアルレース_スナイプ級_最終成績

 

9月より新主将の橋田(医学科3回生)を中心にまた新たなチームが始動していきます。
今年度で引退するプレーヤーはおらず、現在のメンバーに来年度入ってくる1回生を加えて来年度の西医体を戦うこととなります。こうしたチーム状況のなかで、今回の西医体で1回生含めたチームのプレーヤー全員がトライアルレースに参加することができた経験はとても大きかったと思います。
ぜひ今回の経験を活かして来年の広島での西医体での両クラス1位での完全優勝という目標に向けて日々練習に打ち込んでもらえたらと思います。

最後になりましたが、今年度は琵琶湖での開催ということもあって多くのOB・OGの先生方がご多忙のなかハーバーに応援に来てくださいました。本当にありがとうございました。
また今大会にて使用した470級の中古艇(艇番4642)、スナイプ級新艇(艇番31858)購入は、多くのOB・OGの先生方のご支援、ご寄付にて成し遂げることが出来ました。
今こうして何不自由なく毎週練習出来ているのも、普段からご寄付を賜り、常日頃からホームページやfacebook、instagram等を見て、卒後何年たってもヨット部を気にかけてくださり応援してくださる先生方のおかげです。
この場を借りて改めてお礼申し上げます。

暑さの厳しき折柄、皆様方のご健勝をお祈りしますとともに、今後なお一層ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

 

京都府立医科大学医学部医学科6回生
今井陽大

閉会式後、西医体参加校
京府医ヨット部集合写真